Pharmacy Coffee Lab

Story

根を下ろす場所に選んだのは、ぶどう畑の跡地でした。

『Grape Park Court』の中に、『Pharmacy Coffee Lab』は再び根を下ろしました。

ここは、かつてぶどう畑だった土地。

何年もぶどうを育てたこの場所に、もう一度、何かが芽吹いていく風景を思い描いています。

ぶどうは、実をぎゅうぎゅうに育てるのではなく、一粒ひと粒が甘く、大きく育つように、余白をもって早めに剪定します。

手をかけ、時間をかけ、見守りながら実らせていく——

そんな姿に、私たちのお店を重ねました。

風景を、少しだけ豊かにするきっかけを。

たとえば、コーヒーを一杯飲むことで、見慣れた景色がなんだか優しく見えたり、誰かとの会話が少しだけ弾んだり、思いがけないアイデアがふと浮かんだり。

私たちは、そんな日常の中の“ささやかな変化”に寄り添いたいと思っています。

「日常の余白」をつくることが、私たちの役目です。

忙しさや効率に追われる毎日の中で、ふと立ち止まれる瞬間や、ぼんやりと考えごとをする時間。

そんな“余白”こそが、人を豊かにしてくれると思います

コーヒーと、居心地のよい空間を通して、 その余白をそっと届けること——それが、Pharmacy Coffee Labの役割です。

これからも、“ハブ”であり続けるために。

遊び方を、ちょっとだけ変えてみる。

いつもの生活に、小さな楽しみをひとつ足してみる。

Pharmacy Coffee Labは、コーヒーと人、 日常と非日常、街と街——そんなさまざまな「好き」と「好き」をつなぐ場所でありたい。

どこかに向かう途中でも、ふらりと寄れる“ハブ”として、これからもあなたのそばに在り続けたいと考えています。

 

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